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通算800名を転職成功に導いたアドバイザーが語る転職のためにおさえておいてほしいマル秘テクニックをお伝えします!

中途採用の採用手法の種類とメリット/デメリット ~前編~

こんばんは、まぁです!

 

こんな大雨の時はブログ日和なので今日も書いていきまーす口笛

 

ではさっそく書いていきます!

 

 

 

採用手法は大きく分けて6つです!

 

1、知人・社員紹介

 

2、ハローワーク

 

3、合同会社説明会 (転職フェア)

 

4、求人媒体 (求人広告)

 

5、ダイレクト・ソーシング (ダイレクトリクルーティング)

 

6、人材紹介サービス

 

6つの特性とそれぞれのメリット・デメリットをお伝えしていきますキラキラ

 

1、知人・社員紹介

【メリット】

入社する社員の方の紹介で選考を受ける方法ですひらめき電球

 

採用する企業からしても人となりはわかっている事と採用する¥

 

がかからないという事で採用前提となるケースが多いですOK

 

【デメリット】

知人がいるという安心感から口約束になってしまうケースが多い為

 

就業時間や待遇の面は自身できちんと確認しましょう。

 

友人が合っている職場でも自身が合うかはわかりませんアセアセ

 

そこは冷静な判断をグッ

 

2、ハローワーク

行政機関が運営する公共職業安定所

【メリット】

求人に関しては、国の機関の為無料で掲載・採用費も¥0

 

未経験採用もハードルが低くチャレンジ可能星

【デメリット】

企業の求人票に関してチェック機能はなし注意

 

そのため入社後の不一致にならないよう自身での確認が必要!

 

あとは採用するお金はかからないので零細企業が多めアセアセ

 

3、合同会社説明会 (転職フェア)

【メリット】

1日で20社以上の企業と直接お話できるチャンスがある

 

経験者数が多い人や社会人経験が1年未満の方は

 

書類選考なしに人物を売り込めるキラキラ

【デメリット】

企業側からすると出展料がかかっている為、集客に必死感アセアセ

 

良い話ばかりでその話ばかりを鵜呑みにすると入社後ギャップに

 

感じる方も、、、ハッこれもしっかりと良い点・悪い点の確認を!

 

 

今回は長くなってしまったので、これ以降は後編で記載したいと

 

思います!今日も読んでいただきありがとうございましたルンルン