中途採用の採用手法の種類とメリット/デメリット ~前編~
こんばんは、まぁです!
こんな大雨の時はブログ日和なので今日も書いていきまーす
ではさっそく書いていきます!
採用手法は大きく分けて6つです!
1、知人・社員紹介
2、ハローワーク
3、合同会社説明会 (転職フェア)
4、求人媒体 (求人広告)
5、ダイレクト・ソーシング (ダイレクトリクルーティング)
6、人材紹介サービス
6つの特性とそれぞれのメリット・デメリットをお伝えしていきます
1、知人・社員紹介
【メリット】
入社する社員の方の紹介で選考を受ける方法です
採用する企業からしても人となりはわかっている事と採用する
がかからないという事で採用前提となるケースが多いです
【デメリット】
知人がいるという安心感から口約束になってしまうケースが多い為
就業時間や待遇の面は自身できちんと確認しましょう。
友人が合っている職場でも自身が合うかはわかりません
そこは冷静な判断を
2、ハローワーク
行政機関が運営する公共職業安定所
【メリット】
求人に関しては、国の機関の為無料で掲載・採用費も¥0
未経験採用もハードルが低くチャレンジ可能
【デメリット】
企業の求人票に関してチェック機能はなし
そのため入社後の不一致にならないよう自身での確認が必要
あとは採用するお金はかからないので零細企業が多め
3、合同会社説明会 (転職フェア)
【メリット】
1日で20社以上の企業と直接お話できるチャンスがある
経験者数が多い人や社会人経験が1年未満の方は
書類選考なしに人物を売り込める
【デメリット】
企業側からすると出展料がかかっている為、集客に必死感
良い話ばかりでその話ばかりを鵜呑みにすると入社後ギャップに
感じる方も、、、これもしっかりと良い点・悪い点の確認を
今回は長くなってしまったので、これ以降は後編で記載したいと
思います!今日も読んでいただきありがとうございました