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通算800名を転職成功に導いたアドバイザーが語る転職のためにおさえておいてほしいマル秘テクニックをお伝えします!

中途採用の採用手法の種類とメリット/デメリット ~後編~

こんにちは、まぁですっ!

 

 

では後編早速書いていきましょう!

 

 

 

4、求人媒体 (求人広告)

【メリット】

転職エージェントに求人を出すには50万~100万程度がかかる為

 

企業の資金力という点では安心です。

 

企業によっては複数名採用の手段として使う事が多いため、同期が

 

いる可能性も!

 

【デメリット】

求人広告の手法としてまずは、、

 

多くの求人から目を引くことが重要な為キラキラな言葉が

 

盛りだくさんキラキラ(例えば、、未経験歓迎・残業ほぼなし・アット

 

ホーム・月給30万保証など)

 

入社後そのキラキラを信じて入ったのに、、という事人はいます。

 

必ず面接で現実的なすり合わせを!00

 

5、ダイレクト・ソーシング (ダイレクトリクルーティング)

【メリット】

最新の採用のトレンドです!

 

いまは企業も待つだけの採用ではなく、良い人はハンティングする

 

時代、、その手法を知らない候補者からすると少し心配になる

 

気持ちもわかりますが、採用にそれだけお金もかけ前向きという

 

事ですキラキラ企業から見た時に活躍のイメージがある人に

 

送られるので意外とマッチングする可能性有りです!

 

【デメリット】

デメリットというほどではないですが、もう経験を活かしたくない人に

 

とっては興味のないハンティングのメールも多いかもしれません。

 

 

 

6、人材紹介サービス

【メリット】

自身の進むべき道や転職したいけどどういう方向性にしたら良いか

 

決まってない人には相談したほうが良いサービスキラキラ

 

完全無料なのでリスクはなし、キャリアアドバイザーとの相性や

 

求人によってサービス継続するか検討するのもあり!

 

【デメリット】

エージェントもビジネスです。。だからこそ、内定が届けられる経験を

 

活かした提案が自然と増えます。あとはあいまいな状態で相談

 

すると耳が痛い事も言われたり、、、

 

まったく経験と違う方向性でやりたい事も決まっているという方は

 

エージェントを利用する必要はありません!

 

(※エージェント経由の場合は、企業も即戦力採用のため、

 

そもそも未経験採用は少ないです。。)

 

 

 

 

様々な採用手法のメリット・デメリットを記載してきましたが、人それ

 

ぞれに合った採用手法を選んだり、併用してみてくださいね。

 

 

今日はここまで!

 

また次回もよろしくお願いしまーす!