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コロナの状況で求人はどう変化したのか? ~業界編~

こんばんは、まぁです!

 

今日も元気に書いていきましょう照れ

 

 

 

 

今回は転職を考える人であれば皆様が気になる転職市場の

 

マーケットに関してですっキラキラ

 

聞きたいような聞きたくない様な話もあるかと思いますが、

 

現在の状況を正しく知ることが転職活動の成功の近道にもなるので

 

早速勉強していきましょう!

 

 

 

 

 

色々なサイトを調べましたがdodaさんの求人倍率のレポートが

 

とってもわかりやすかったので参考に記載させていただきます!

 

皆様、有効求人倍率って言葉を聞いた事ありますか?

 

有効求人倍率とは、、

 

「有効求人倍率」とは、1人あたりの求職者に対して、 どれだけの

 

人数があるのかを示す指標として用いられる 言葉 デス。。。

 

はて、、、???

 

つまりは

企業の求人数÷候補者の人数

という事です。

 

ハローワークが発表している6月の有効求人倍率1.11倍、、、

 

県によっては1を切っている状況、、。

 

つまり求人は椅子取りゲーム状態になってきたという事です。

 

では業界ごとの求人倍率を確認していきましょう。

 

ドーンッ!!

 

 

※参考URL::https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/?sid=GuideTop-other-6

 

■ポイント

・金融業界は増えている(銀行系は減少傾向であるものの、保険業

界は好調)はコロナの影響もあり自身の健康の事を考え検討する人も増えて好調アップ

 

・IT系も好調ではあるが、テレワークなどの通信環境の変化の需要が大きくなり、エンジニアの経験者採用が増加したアップ

 

広告業界・メディアは企業のコロナの影響を受けて制作費やの削減などが著しく求人は減少傾向ダウン

 

・小売・外食はコロナの自粛ムード漂う中で軒並み減少傾向ダウン転職したくても経験を活かす求人もない状況なので、販売経験者は現在は転職も苦戦を強いられている。。

 

 

では職種はどうなのか?

 

次回の記事では職種編を書きたいと思って

 

ます!次回もよろしくお願いしますーお願い