【番外編】転職を考えた日々 ~モンスターとの戦闘日記 パート3~
おはようございます、まぁです!!
想いがあまって、パート3まで
今日はさっそく本題に入ります
ステップ3:異常な好意と嫉妬心
こっからが大変、、板挟みの中でもまぁ頑張っているんだしなと思い
3か月は注意することはあっても、まぁも前向きに頑張ってきたん
ですよ3か月目からは上司から新人への厳しい注意も間に
入ってなんとか取り持ってきたわけですよ
その結果、、、、(普通であればその子も育つ、、、ハズ)
ストーカー並みに愛されてしまいました
なんで・・・・?なんでなの???
例えば、、、
・指導で注意し終わるとボディータッチ(めっちゃさわさわされる)
・○○さんの住んでいるところってどこですか?引っ越したいです
と真顔で言われる
・他の教えていた事話すと自身にもその子にも何の話をしていたのかとその分自分とも話してくれと言われる
・休みの予定を詳細に確認(偶然を装いあいたいと言われる)
・休みの日の方角だけでも教えてもらいたいとせがまれる
(念を送りたいと言われる)
ざーっと書いただけでこんな感じです笑
皆様いかがですか?これでも怖くないと言えますか?
最初は変わった子だなと思ってましたが、徐々に恐怖と感じる
様になりました
ステップ4:新人と向き合う
この時に上司に弱音を吐き、外してもらえばよかったんですが、
今までできてたことをできないって言えなかったんですよね
その中でまずは向き合う様にして、仕事への成長をさせられる
って思ってました笑
そこから半年は、仕事としての指導はするものの友達では無い事を
きちんと伝えて仕事の指導をしてきました
結論、、、、
まったく私の伝えたいことは響いてない
だってそのはず、、私が指導しても、
「私の事をこんなに考えててくれてうれしいです」
「休みの日も私の事考えてくれてたんですが?うふっ」
何かが壊れていく音がしました。。。
私の長い社会人生活の中で
「人間関係のトラブル」
これで悩むとは、、、本当にめちゃくちゃ悩み
たくさん泣きました。。。この結果は次回で書きたいと思います
また次回のブログも楽しみにしていてくださいっ