第2新卒って何だろう？ ～必勝編～

こんにちは、まぁです！

第2新卒もテーマもこの記事で最終回です

ここまでかけたのも記事を読んでいただける方や

いいねしていただける方がいたからです！

本当にありがとうございます

最近人の温かさに本当に救われることが多くまぁは

最近感謝感謝の日々です

今日も元気にためになる記事書いていきます

今日は～必勝編～しっかりと内定を掴みましょう！

第2新卒というカ事が強みになるパターンは2つあります

１、技術職（手に職をつける職業です）

具体的な例でいうと、、、

エンジニア職（ＩＴ系）

※ＩＴ系は現在需要が大きく、手に職をつけるにはもってこいの職種です

 

ただ、2つ注意点があります

 

１、未経験歓迎・土日休みや給与だけで判断しないこと

※求人票の魅力的な求人に入社したけど入ったら待遇や仕事内容が全然違かった

というお話をよく聞きますきちんと仕事内容や待遇は確認しましょう

２、ＨＰの制作などのＷebエンジニアは狭き門

いまWeb系は未経験者層には人気の職種

ＹｏｕＴｕｂｅやＳＮＳが発達している今の世の中だと需要もあるしなんかキラキラ

してそうですよね？今は未経験でも3か月で学べる講座などもたーくさん

けれども正社員などの採用には実務経験がつきものなのがＷebエンジニア

あとはフリーランスが主流の世界なので踏み込む前に確認が大事です

メンテナンス職（電気/機械系）

メンテナンス職は専門分野の知識が必要な仕事です

 

最初は覚えることも多くって大変ですが、資格を取っていくことで

 

年収もできる仕事も増えるのが魅力です

施工管理職（建築系）

ガテン系のイメージが強いですが、建築物がスケジュール通りに進んでいるか

 

の確認や進捗を調整していくお仕事です

 

最初は現場の手伝いから入るものの【施工管理技士】の資格が取れれば

 

食いっぱぐれの心配なし（資格の需要が高い資格Ｎｏ.１です）

 

上記3職種に関しては、育てたり資格を取っていただくまで時間がかかる為

 

若い方のほうが良いという企業も多いですこれは第2新卒が有利に働く職種です

 

 

２、大手の第2新卒専用枠へのチャレンジ

これは就活の時に失敗しちゃったぁもっとこうしていればと後悔がある人は

 

ぜひチャレンジしてみてほしいですっ内定がつかみ取れる方法はシンプルに2つ

 

①学歴（高校・大学）の偏差値が高い（もうこれはある人はフルに活かしましょう笑）

 

②現職で数字で話せる成功体験を持っていること

 

なんで大手の企業がわざわざ第2新卒を採用しているのかでいうと、

 

社会人になってから成功している人を採用したいからなんですね

 

なので今現職大変だなぁ、、とかもう転職するしなぁとかモチベーション

 

上がらない人もたくさんいると思いますけど現職で何かできる事が増えると

 

ライバルよりも話せることが増えるかもしれません

 

 

 

今日も長文になってしまいましたぁすみません

 

また次回もお楽しみに～