コロナの中での転職市場の変化
こんにちは、まぁです!
今日はできる限り最新の情報をお伝えできればと思いますので
お付き合いいただければ嬉しいです
ではさっそくやっていきましょう
今日は前回【働くの価値観】に関して書いた記事が今までの
アクセスのNo1となりましたみんなやっぱり働くの価値観って
変わってきているんだなと改めて実感しました
今回はその価値観をかなえる転職のためにも今の実情を知ってい
ただくため今の採用事情の変化をお伝えします
景気としては、、4月から緊急事態宣言後、6月以降少しずつ
取り戻そうとしている状況、、、
一方で、、採用はというと4月から6月の経済として【GDP戦後最悪】
などというパワーワードが並びましたよね?
そうなった結果、、、
最終面接が通らない、、
1次面接でよく出てくる人事担当や現場の方はは人手不足なり、
採用目標などがある為採用したいと考えても、、、
最終面接官などの決裁者つまり役員からすると、、
今後の見通しがまだ立たないため慎重になる動きが
発生してます
今月の平均値が出ましたが、
20代の若年層では約15%~20%の通過率ダウン
20代後半から30代では約10%強~15%の通過率ダウン
結構衝撃的な数字じゃありませんか?
この数字を正しく理解いただきたいと思っており、
別に転職今しちゃだめという事ではありません
現職にあまり不満もなく、けどキャリアップできるならとか
長期的に考えている方は現状はちょっと様子を見ても
よいと思います
ただ、現状を変えたい・会社が危ないなどの理由から転職を
考えられている方は、、上記の数字を理解して動きましょう
よくエージェントでSNSを調べると、、とにかく量を受けろと言われる
とかよく目にしますが、、、今の時期は企業側が選べる状況に
ある為面接を複数受けることと企業側から評価される経験を
少しでもアピールすることが改めて重要なのです
こっからはコロナの状況がどう変化するかがわからないため
先の事はわかりませんが、転職者一人一人にできる事は
転職の意志が決まっている方は